しりげり〜な☆

しりげ姫です。姫御子です。30代後半に突入したリアルなメスの慟哭がここにある。

しりげ姫バンド戦記 その14『メンヘラ最終章』

メンヘラ…舐めてました…

2008.12

 

 



しりげ姫とサブビッチさんの関係


肛門周辺剛毛のしりげ姫、『5人でバンド頑張っていくぞ〜!』と張り切っていました。

サブビッチさんはバンド練習が終わる度に、
「お疲れ様〜(*´∀`*)今日の練習はどうだった?」
と労いのメールが送ってきてくれました。
彼女とは2人でご飯を食べにいったりと、関係は良好でした。
サブビッチさんの服装は、最初に出会った頃と同じサブカルファッションに戻っていました。
そうですね、もう男を釣る必要が無くなりましたもんね。

サブビッチさんは、
「イケギタ君が大学で組んでるバンドの子がね、しりげ姫と合いそうな気がするの。会ってみない?」
と、私の恋愛事情を心配してくれていました。
「その男子もサブビッチさんと粘膜接触したんだよね?」
と勿論聞けるはずが無く、私は断り続けました。

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今思えば、イケギタ君と仲良くなっていたしりげ姫を監視&身内の男を充てがって、イケギタ君への手出しをさせない目的だったのかもしれません。
※しりげ姫の邪推です。本当の善意だったらすまん。

とりあえず、幸せでした。
正確に言うと、『束の間の幸せ』でした。 

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こんなのってないよ!!

◯2008年12月
仕事中に筋肉ダルマから私に着信があり、休憩時間にかけ直して詳細を聞きました。

姫「どうした!」

筋「(超絶興奮状態)もう勘弁してくれ!」

姫「なんやなんや!?」

イケギタ君がサブビッチさんを『妊娠』させた!イケギタ君は彼女の側にいる為に、責任を取ってバンド辞めると!!」


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え?

そんなドラマみたいな話、本当にあるの……??
なんで生中出ししちゃうの…??

その日の夜、ファミレスで緊急バンド会議二回目!
偶然にも、イケギタ君と初めて顔合わせしたファミレスでした。

感情が全く読めない顔の筋肉ダルマ
なんとも言えない表情のしりげ姫ひなたそ
落ち込んでいるイケギタ君
※極限メガネは仕事の為、不参加

我々はサブビッチさんにハメられた彼に同情しました。
筋肉ダルマは、ひらすら落ち込むイケギタ君を慰め?ようと、頑張っていました。

筋「心当たりはあるんか!?」

イ「秋に2人で旅行した際、彼女から『安全日だから大丈夫』と言われて……」

筋「生中出し、気持ちよかったか!?気持ちよかったか!?(^o^)」

イ「はい、気持ちよかったです……」

筋「良かったな!(^o^)
まぁ結果、良くないがな!(^o^)


※安全日なんてありません

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筋肉ダルマが突然何かに取り憑かれたかのように、全く関係無い話を始めました。

筋「おい聞いてくれよ!俺はうんこって、同じ存在だと思うんだよね!」

他「!?」

筋「うんこって腸内で繋がってるだろ?うんこは記憶を共有していると思うんだよ!」

姫「急にどうした!?」

筋「うんこのおっさんが『よっ、久しぶり!元気してたか!?』って話しかけてくるんだよ!話が長引きそうで面倒になって流したら『おっ!ほなな!!』って流れていく。それを繰り返しているんだと思うんだ!」

姫「なんで関西弁!?うんこおじさんの話聞いてあげてよ!」

筋「やだよ。うんこだぜ?」

姫「ひでえ!」

筋肉ダルマは発狂して言ったのではなく、恐らく場の雰囲気を和ませるために言ったのでしょう。
内容が酷すぎましたが。

みんな爆笑。
イケギタ君も爆笑。
しかしイケギタ君は笑ったあと、突然涙を流し始めました。
つられてメス二匹も泣いてしましました。

筋「イケギタ君…もうこんな楽しい空気を味わうこともできないんだぜ…?」

イ「…寂しいです……」

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イケギタ君自身は、バンドを辞めることは不本意だったと思いたいです。
そもそもサブビッチさんが仕組んだのに、なぜイケギタ君が責任とってバンド辞めなきゃならないんだ?
この場合は男側の責任だけじゃ無いだろ?
サブビッチさんが「もうバンドしないで!あの人達と繋がらないで!」って言った可能性が高め。

イケギタ君とサブビッチさんは当時20歳の大学生だったので、子供は残念ながら…(´;ω;`)


急な脱退宣言だったので、イケギタ君は次のギターが見つかるまで、しばらくバンドにいてくれました。
ありがとう、助かった…
生中出ししなければ、もっと良かった…


遅すぎた気付き

イケギタ君がバンドを脱退してから、サブビッチさんから私へのメールが急に途絶えました。
私はなぜ?」と疑問に思いながらも、こちらから連絡を取ってご飯を食べに行きました。

彼女は己の過去を振り返っていました。
「いや〜私、ホント、恥ずかしい事しちゃってたな〜(笑)」

ん?
「恥ずかしい」事?
「悪い」事だと思ってない?
ん?

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サブビッチさんがケータイ(スライド式)をテーブルに置いてトイレに行きました。
するとケータイにメールが来て内容が表示され、しりげ姫は偶然メールを見てしまいました。

送信者:イケギタ
内容:頑張れ(´・ω・`)

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メールのやり取りの内容は全く分かりませんが、『現在サブビッチさんが頑張らないといけない状況』だという事がわかりました。
しりげ姫は「私といるのがキツイの?」と悪い方向に考え始め、心がザワツキ始めました。

その後も私から誘わない限り、サブビッチさんからはメールが来ません。
愚鈍なるしりげ姫、ようやく気が付きました。


あ〜!
私、利用されてたんだな〜!

バンド練習後に
「お疲れ様、どうだった?」
と聞いていたのは、イケギタ君と私の内容にズレが無いかの確認だったのか〜

私を利用して、バンド内を探っていたのか〜


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何もかも気付くのが遅すぎた。


サブビッチさんに対してキレてた私に、筋肉ダルマはまるで機会を伺っていたかのように、一枚の画像を見せてきました。

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※イメージ図

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何この巨乳だけど美乳じゃない画像は…
私、小太り巨乳への憧れ皆無なんで…
ん?
小太り体型の巨乳?

サブビッチさんの生乳画像!
※乳首は見えていません。乳輪(焦げ茶)です。

どうやらサブビッチさんはバンドに所属している時に、男共全員に乳画像を送りつけていたようです。
純粋に気持ち悪い。

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筋「お前が好きなサブビッチさんが、こんなことをしてたとは言えなくて黙ってた。今なら大丈夫かと思って…」

この時を持ちまして、しりげ姫のサブビッチさんに対する友情・愛情は完全に消滅しました。
残るは憎しみのみ。

いや〜良い経験しちゃったな〜??
もうメンヘラは信用しねぇ〜!👹

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基地外筋肉ダルマとサブビッチさん

『そういえば筋肉ダルマとサブビッチさんの間には何も無かったのか?』と疑問に思ったしりげ姫。
彼に尋ねてみたら、彼もサブビッチさんから『お誘い』があったようです。

筋「『相談があるのでドライブしたい』って言われたから迎えに行ったら、あいつメイド服を着ててな。俺がメイド服に性的興奮を覚えることを知っていて、あえて2人きりでメイド服を着てきやがった。」

姫「どうだった?性的興奮覚えた!?」

筋「いや、メイド服着ているのを見て『こいつ何しとらよ(方言)頭おかしいんじゃね?』って萎えたわ。俺のちんちんは繊細なんだ。」

姫「 (´・∀・`)ヘー」

当時のサブビッチさんは、この画像をメイド服にしたら髪型含め物凄くソックリだそうです。↓

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これにより私の周囲にいたウェイ君除く男全員が、サブビッチさんから『お誘い』を喰らっていたことが判明しました。
なんで私の周りの男ばかりなんですかね?

 

この一連の騒動で、筋肉ダルマは若干責任を感じている所があったようです。

筋「俺がサブビッチさんを最初の方でちゃんと叱っていたら、こんな事にならなかったのかな…」

姫「かもしれん…が、叱ったらバンドを即辞めていたかもしれない…。最初からひなたそにボーカル頼んでおけばよかったのでは?」

「お前賢いな!!」


しりげ姫、現在の想い

最近になって、サブビッチさんが妊娠した理由が「もしかしたらこれが原因…?」と、思い当たる節が…。

当時、イケギタ君は私に懐いてくれていました。(多分)
私は彼に対して『弟』感覚で好意を持っていました。
イケギタ君とは姉弟のように仲良く交流できていれば良いな〜と思っていました。

しかし鈍感な私はサブビッチさんの『男が絡むと女を敵とみなす』性格を把握できていなく、彼女に言ってはいけない事をサラリと言ってしまったのです。

姫「私、イケギタ君、弟みたくて好きだわ〜(^o^)」

サ「とっ、取らないで!(´;ω;`)」

姫「え?弟としてだよ!恋愛感情なんて無いよ!(;´∀`)」

サ「………」

このやりとりの約2ヶ月後に、妊娠が発覚しています。
彼女は私に彼氏を取られると本気で思って、計画妊娠をした可能性も微レ存。
※あくまで推測

男女の友情は成立すると思っている私
男女の友情は成立しないと思っている彼女

根本的に考え方が違ったようです。
男が絡まなかったら、ズッ友でいられたかな…。

いや、私に合わせて仲良くするフリをして、男に囲まれている私(※女扱いされてない)の居場所を奪おうとナチュラルに入り込み、邪魔な私を友人のフリをしつつマウントを取って自分より下だと思い込ませるように洗脳して(当時の私は彼女より下のゴミだと思ってた)、利用するだけ利用して、不要と判断して捨てた?

そこまで打算的な極悪人だと思いたくはありませんが、こうやって彼女の一連の行動を文字にしていくと…多少は思っちゃう…ふみゅう…


果たして彼女を『メンヘラ』という括りに入れて良いのだろうか?
最初は『寂しさを肉棒で埋めるタイプのメンヘラ』かと思ってましたが、今思えば何らかのパーソナリティ障害を患っていたのかもしれません。
彼女はあまり家族のことは話しませんでしたが、どうも毒親っぽい。
毒親に育てられた事によって人格形成に歪みが生じ、自分を肯定してくれる男に依存し、身体(堕胎してでも)を使って逃げられないように男を支配するようになってしまった…??
※素人の推測です


サブビッチさんに対して悪いことしか書いてませんが、彼女は愛想が良くて知的で社交的で話術に長けた女性でした。
表面上だけでも友達でいてくれて嬉しかったよ、楽しかったよ。

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サブビッチさんとイケギタ君が居なくなったから、別のメンバー(サイコパス的な連中)に出会えたから結果オーライ(死語)って事で!(^o^)
サイコパス連中の登場はまだまだ先です\(^o^)/


【朗報】
イケギタ君は現在、別の女性と結婚し、幸せに暮らしているそうです。

良かった…本当に良かった…

【悲報】
サブビッチさんは過去のバンド話を無かった事にして、現在も病んでいます。


その13 完。
(メンヘラ編 完。